新社名に込めた理念
新社名に冠した二つの言葉、「コア(Core)」と「イノベーション(Innovation)」は、私たちが未来に向けて追求する事業の本質を表しています。
コア(Core)= 本質的な 私たちは、表面的な問題解決に留まりません。普段何気ない日常の中に潜み、「課題だとすら認識されていない」本質的な社会課題やユーザー課題を深く掘り起こし、その根源(コア)を定義することから始めます。
イノベーション(Innovation)= 革新的な イノベーションとは、「創造的破壊」であると捉えています。既存の常識や「今までの当たり前」を疑い、果敢に破壊し、その先にこれまでになかったより良い価値を生み出す。それが私たちの考えるイノベーションです。
私たちは、この理念のもと、「本質的な課題を定義し、革新的な解決策で社会に貢献する」企業として邁進してまいります。
新たな挑戦と未来のビジョン
当社はこれまで、株式会社唐沢農機サービスとして、農業という日本の基幹産業の一つに深く携わってまいりました。この歴史の中で、「家族や友人に誇れる仕事をし、社会に証として求められるサービスやプロダクトを提供する」という経営理念を掲げ、着実に成長を遂げてきました。
このたびの社名変更は、この強固な基盤と誇れる文化を、さらに大きなフィールドへと拡張するための、全社を挙げた決意表明です。私たちは、この変革を通じて、掲げるビジョンである「最も必要とされる企業グループを目指す」という目標を、日本社会全体、さらにはグローバルな領域で実現してまいります。
培った知見を活かした多角化経営の推進
農業分野で培った知見とは、単に機械を扱うスキルに留まりません。それは、「誰のどんな問題を解決する仕事なのか?」という行動指針を徹底し、季節や天候、地域の特性という、複雑で不確定な要因が絡み合う中で、お客様の潜在的なニーズを見つけ出し、確実に解決してきた「本質を見抜く力」と「やり抜く執念」です。
「コア・イノベーション株式会社」は、この力を活用し、特定の領域に縛られることなく、多岐にわたるセクターやサービスへと積極的に参入し、多角化経営を加速させます。情報技術、地域創生、生活サービスなど、さまざまな業界に存在する「課題だとすら認識されていないコアな問題」に焦点を当て、私たちが持つイノベーションの力で解決策を提供してまいります。
価値観を軸としたコングロマリットの実現
私たちが目指すのは、単に事業を広げることではありません。多様な事業体が、共通の価値観(「挑戦をする」「執念を持つ」「楽しむ」)を共有し、それぞれの分野で革新を生み出しながら、全体として大きな相乗効果を発揮するコングロマリットの実現です。
私たちは、これらの確固たる価値観を旗印に、あらゆる業界に存在感を示し、社会のあらゆる場面で「最も必要とされる」真のイノベーター集団へと進化してまいります。
この社名変更を機に、社員一同、新たな決意をもって事業に邁進する所存です。引き続き変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
- コア・イノベーション株式会社
- 代表取締役唐澤 健之