BLOG ブログ

【自己紹介】長く愛されるものの傍らで。ITの世界から「再生」の現場へ

皆さま、はじめまして。
5月よりアパレルリファービッシュチームに加わりました、山内(やまうち)と申します。新しい環境でスタートラインに立った今、新鮮な気持ちを忘れないうちに、自己紹介を兼ねてこれからの抱負を綴らせていただくことにしました。

ITの経験を、新しい事業の力に

これまでは主にIT業界で、自社のマーケティングや業務改善の仕組み構築、システム開発などに携わってきました。デジタルの力で現場を支え、物事を論理的に整理してスムーズに動かすことが私の役割でした。

アパレルリファービッシュという新しい分野への挑戦ですが、これまでのITスキルは、この事業の価値をより多くの方へ届けるための「道具箱」になると考えています。素晴らしい技術で再整備された品々を、マーケティングの視点とデジタルの力を使って魅力的に発信し、一人でも多くのお客様に「これだ」と思える一品をお届けする。そんな形で、事業の価値を最大化していくお手伝いをしていきたいです。

「挑戦」を選んだ理由

私には二人の子どもがいますが、ライフステージが変わっても、一人の職業人としてキャリアを諦めたくない、常に新しいことに挑戦し続けたいという強い思いがあります。

今回、全くの異業種であるこのチームに飛び込んだのは、そんな私の「挑戦したい」という気持ちを後押ししてくれる環境だと感じたからです。育児と仕事の両立は簡単ではありませんが、だからこそ限られた時間の中で最大限のパフォーマンスを発揮し、自分自身の成長を止めたくない。この場所で、ITやマーケティングの知見を活かしながら、新しい自分を築いていくことに大きなやりがいを感じています。

趣味のアンティーク着物と、モノを慈しむ心

仕事以外の時間では、アンティーク着物を楽しんでいます。特に明治から大正時代にかけての、大胆でポップな色使いや遊び心あふれる模様に惹かれ、少しずつ収集してはコーディネートを試行錯誤しています。

自分で着付けをし、大切に手入れをしながら向き合っていると、100年近く前の職人の想いが時代を超えて伝わってくるような気がします。長く愛されてきた品が今も美しく残っているのは、歴代の持ち主たちが慈しむように手入れをして繋いできてくれたからです。
「古くなったから終わり」ではなく、今の時代に合う形で、もう一度光を当てる。着物を通じて感じてきた「価値を繋ぐ喜び」が、この仕事を選んだ大きな原動力になっています。

誠実に、次の方へ物語を繋ぐ

私たちが扱うブランド品は、かつて誰かの憧れであり、共に時を刻んできた「宝物」です。たとえ傷があったとしても、その品物が持つ本来の輝きや、職人が込めた想いが消えるわけではありません。

適切なメンテナンスを施し、その魅力を再定義する。それは単なる「中古品の販売」ではなく、モノに宿る物語を一度お預かりし、次の方へと繋いでいく誠実な仕事だと感じています。「情報を整理し、届ける力」と「モノを慈しむ感性」。この二つを自分なりに重ね合わせて、お客様と品物の新しい出会いの橋渡しができれば幸いです。

おわりに

まずは目の前にある業務に、一つひとつ誠実に向き合うことから始めたいと思っています。
「山内さんに任せれば、モノも情報も美しく整う」
いつか周囲やお客様から、そんな静かな信頼を寄せていただける存在を目指して、日々の積み重ねを大切に努めてまいります。

これから、どうぞよろしくお願いいたします。


一緒に働く仲間を募集中!
唐沢農機サービスでは一緒にお仕事しませんか?
https://recruit.karasawanouki.co.jp/

採用情報
https://recruit.karasawanouki.co.jp/

株式会社唐沢農機サービスホームページ
https://www.karasawanouki.co.jp/

この記事を書いた人
n.yamauchi
n.yamauchi